
転職面接において資格について聞かれることもよくあります。 特に事務職の場合は、業務上パソコンを使用する頻度が多いので、仕事に直結する資格も多いでしょう。 ここでは、面接で資格に関する質問をされた場合の答え方、そして資格について少し見てみることにしましょう。
もちろん資格を持っているからとって、それだけで採用が決まるわけではありませんが、例えば一般事務であれば、Excel、Word関連の資格であるとか、経理事務であれば簿記の資格を持っていれば、職務に役に立つような一定の知識を持っている人材であると見なされ、評価を上げることができるのは確かです。
ですから面接でのアピールには、それらの資格を活かしてできること、どのようなことで応募企業へ貢献できるのかを具体的にアピールしていくといいでしょう。
希望している職種と何の関係のない資格を持っている人もいるでしょうが、やはり業務に関連性のない資格に対して評価されることはまずないと考えておいていいかもしれません。 例えば一般事務に応募してきた人が、栄養士の資格を持っていたとしても、アピールにつなげることは難しいといえます。 中には、いくつもの資格を取得している人もいるでしょう。 その資格が事務職に関連するものばかりであれば、もちろん大きな武器となります。
しかし逆に関連する業種が広範囲にわたるような、取得の目的に一貫性の見られないような場合であれば、かえって評価を下げてしまいかねませんので注意しましょう。 そういった場合は、面接官を納得させられるだけの取得の意図があれば、それを説明してもいいでしょうが、そういう自信がなければ関連するものだけを書類に記載する方が無難かもしれません。
これから応募する職種に活かせる資格を取得しようと勉強中であれば、ぜひ面接でアピールしましょう。 常に自己啓発をしているということで、仕事への熱意を示すことができます またどんな資格を取得するのか迷っている場合は、自分のやりたい仕事をはっきりとさせ、それに直結する、あるいは業務に活かせるスキルを習得できる資格を目指すようにしましょう。
