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転職履歴書基礎講座(書き方入門)

転職履歴書でも職務経歴書でも一般の会社なら入社・退職と記入するのが当たり前なのですが、勤めていた職場によってはそうでないところもあるので気をつけましょう。もし、履歴書や職務経歴書で間違えて記入してしまうとあなたの社会常識を採用者側から疑われてしまうかもしれません。

例をあげておきますので、気をつけてください。こんな簡単なことで書類審査で、もし落ちてしまったらあまりにももったいない話です。あなたが会社経営をしていて会社をたたんだならば、解散と記入し、最初は設立と記入します。自営業・フリーランスだった場合は開業→閉鎖とします。

財団法人や公務員、教員は奉職→辞職と記入し、病院や個人事務所に勤めていた場合は勤務→退職とします。家業を手伝っていた場合は従事→退職。ただし、家業でも法人化している場合は入社と記入する点に気をつけましょう。最近多い会社合併による転籍、新会社設立に伴う転籍などは一旦、扱いが退職してからということなのですが履歴書では「転籍」と記入してその理由も書いておきます。

何回も転職したような印象を与えるような書き方をしないようにしましょう。あなたの意思ではないのですから。出向も同じように記入しましょう。社名変更は元の社名を記入したのち現会社名を注意書きとして記入します。長期のブランクがある場合は採用する側がなぜなのかと懸念しやすいのでできるだけ職場復帰に向けて努力したことや勉強していたことなどを記入しましょう。

独学や通信教育で勉強していたことを記入するのはお勧めです。なるべく積極性をアピールすることが大切になってきます。アルバイトから正規へと雇用形態が変わった場合にはちゃんと年月日を記入してアルバイトから正社員へかわったことを記入します。

以上のように勤めていた職場によってはいったときとやめたときの言葉の違いに注意して書きましょう。それによってあなたの社会常識が履歴書や職務経歴書でみられています。これらのことは基本的なことなのでなおさらです。


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